農薬・化学肥料不使用 旬のおまかせ野菜セット(夏)
農薬・化学肥料不使用 旬のおまかせ野菜セット(夏)
農薬・化学肥料不使用 旬のおまかせ野菜セット(夏)

ナチュレ片山セレクト農薬・化学肥料不使用 旬のおまかせ野菜セット(夏)

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商品紹介

農薬・肥料不使用の野菜セット


環境や土壌が本来持っている自然の力を生かした「自然栽培」や「有機栽培」を行う農家さんが新潟には多数いらっしゃいます。ナチュレ片山の店舗で販売しているこれらのお野菜を広く知っていただきたいと思い、セレクトセットにしました。安心安全でありながら、野菜本来の美味しさがギュッと詰まっています。野菜ソムリエによる野菜活用レシピ付き。

≪店長コメント≫
夏場は売り場では抱えきれないほどの収量があります。手間をかけて懸命に育ててくれた農家さんの野菜を、無駄にしたくないという想いと、おいしい野菜を一人でも多くのお客様に食べて頂きたいという想いがあります。そして何より、こんな野菜が身近にあるということを知っていただく機会になればと思い、セット販売という形になりました。遠方の方や、外出が思うようにできない方へおすすめです。
自然の中で育てているので、傷がついている野菜もあります。旬を大事にしていますので、期間を決めたのにも関わらず、天候により急に終了してしまうこともありますが、予めご了承をお願い申し上げます。

(7月の状況)
長雨が続いていることにより、夏野菜の生育に遅れが出ています。ご注文をいただいてから新鮮な野菜をご用意致しますので、商品出荷までにお時間いただく場合があります。

この時期のお野菜はこちら
名称 農薬・化学肥料不使用 旬のおまかせ野菜セット(夏)
内容量 3~4人分
生産地・地域 新潟県
メーカー ナチュレ片山セレクト
JANコード 0400014010888
原材料
添加物
アレルギー物質 小麦 蕎麦
落花生 えび かに
備考

STORY


こだわりの一品ができるまで

ナチュレ片山の野菜選び基準

●自然栽培●
・遺伝子組み換え種子不使用か、自家採種のもの
・種子消毒は塩水選、温湯、泥水、食酢等を使用し、農薬の使用や、化学的処理は行わない
・育苗時、購入した培土や有機質肥料を使用する場合、農薬・化学肥料が含まれず、且つ十分に発酵していることを確認した上で使用する
・本田、本畑管理において農薬・化学肥料不使用
・有機質肥料等資材は原則として施さない。圃場内の残渣や緑肥の還元のみで行う
・畔も含め、除草剤を施さない
・周辺からの農薬等の流入・飛散防止に努める
・以上基準に則った栽培方法を3年以上継続していること

●こだわり栽培●
・遺伝子組み換え種子不使用に努める
・育苗時、購入した培土や有機質肥料を使用する場合、農薬化学肥料が含まれず、且つ十分に発酵していることを確認した上での使用を努める
・本田、本畑管理において合成化学農薬、化学肥料不使用(JAS有機認可の農薬、肥料の使用は可)
・動物性堆肥に関しては、十分に発酵しているものを使用する(※可能であれば、遺伝子組み換え飼料、ホルモン剤、抗生物質を使用していない家畜糞尿が望ましい。)
・畔も含め、除草剤を施さない
・周辺からの農薬の流入・飛散の防止に努める
・以上基準に則った栽培方法を3年以上継続していること

① 岩野教雄 / 五泉市

① 岩野教雄 / 五泉市

お子さんの喘息をきっかけに、農薬などの化学物質などが原因なのではないかと考え、自身で野菜を育て始める。鶏糞や、草、野菜のくず、きのこのおがくずなどを積み上げて、圧をかけ、長期間熟成させたもの(最長10年)を肥料として用いている。これらの肥料は発酵の際はその芯温が100度にもなるそうで、湯気が出る。自身で野菜を育ててから数年後、お子さんの喘息の症状はかなり回復したとのこと。

見た目は完全にちょい悪親父。でもお話すると、とっても気さくで、不思議と心があたたかくなる方。


<主な栽培野菜>
トマト、きゅうり、ナス、ズッキーニ他

② 上野農場(上野晃)/ 新潟市北区

② 上野農場(上野晃)/ 新潟市北区

「だっけ、俺なんて農家じゃねんだ。百姓なんだ。」

【ミスター百姓】彼に出会った人は、誰でも1度はこの言葉を聞いたことがあるだろう。
この言葉こそ、上野晃にはふさわしい。彼について多く語る必要はないだろう。1度会って話してみる。それだけ。30分は覚悟するべきだ。そこに上野晃がいる限り。逃げ道はない。目を逸らしてもいけない。ただ彼と真っ直ぐに向き合うべきだ。くだらない悩みは、いつのまにか消えているだろう。彼ほど、周りの人を気遣える人はいない。優しさが常に溢れている。それを裏付けるかのように、彼の周りにはいつも人の輪ができる。それも笑顔の輪が。


<主な栽培野菜>
米、大豆、雑穀

③ おおしま農縁(大島勉・さつき)/ 関川村

③ おおしま農縁(大島勉・さつき)/ 関川村

以前の仕事は研究員。関川村の自然に囲まれて育ったこともあり、転職後は有機野菜を栽培する。その頃、有機野菜を取り扱っていたお店で奥様と出会い、その奥様のお勧めで自然栽培の食べ物を食べたことがきっかけでそのおいしさを実感する。それからは自身でも自然栽培を始める。

自然栽培は現在15年以上。圃場の土は驚くほど柔らかく、フカフカ。周囲はあふれるほどの自然があり、クマ、カモシカ、サルなども生息する。景観を崩したくない思いが周辺の農家さんにもあり、大島さんの圃場付近では除草剤はほとんど使われていない。


<主な栽培野菜>
雑穀、ナス、キュウリ、他多品目

④ 刈谷さんちの安心野菜(刈屋高志)/ 長岡市栃尾

④ 刈谷さんちの安心野菜(刈屋高志)/ 長岡市栃尾

高校卒業後、東京の大学に進学。もともとは作家志望であったが、中越地震が起き、その復興支援という形で新潟に戻る。栃尾は母方の実家があり、ご自身の心のふるさとでもある。28歳の時に就農。せっかく田舎に戻って農業に関わるなら、普通のやり方(慣行栽培)ではない方法でやりたいことから自然栽培に取り組む。

自然栽培でなくてはダメだということではなく、最終的なゴールが安心安全なものであればいいと、その為のアプローチは色んな方法があっても良いのではないかという考えをお持ち。大切なのは自分でしっかり考えて、自分が良いと思う方法を実践していくこと。


<主な栽培野菜>
枝豆

⑤ 源蔵農園(今井啓徳)/ 新潟市江南区

⑤ 源蔵農園(今井啓徳)/ 新潟市江南区

御祖父さんの代から(昭和25年頃)農薬、化学肥料を用いない栽培を始める。MOA自然農法文化事業団に加入。自然農法に取り組む。
 
自然栽培勉強会などにも積極的に足を運び、MOAのやり方だけでなく、周りのやり方も受け入れ、参考にされている。栽培方法が違っても相互理解をしようとすることがまずは大事であるとの見解をお持ち。何十年も農薬、化学肥料を用いずに栽培しているので、土が本当にふかふか。「良い野菜は、まずは良い土づくりから。」ということを実感できる畑。


<主な栽培野菜>
ナス、枝豆、スイカ

⑥ 自然栽培石川(石川徹)/ 新潟市中央区

⑥ 自然栽培石川(石川徹)/ 新潟市中央区

県内のハウスメーカーに20年以上勤務。ご本人曰く、「もうやることやったかなー」とのことで退職し、1年間別の農家さんの所で修業。その後ご自身で栽培を始める。

就農年数は7年。自然栽培の先駆者、木村明則さんのやり方をほぼ忠実に再現している。自然栽培の勉強会や、マルシェへの出店などには精力的に参加。圃場面積、収量などは決して多くないが、作業中やイベント出店中は本当に楽しそう。その姿勢には、周りの農家さんからも尊敬され、県内の自然栽培の普及になくてはならない存在。誰に対しても寛容で、でもちょっと照れ屋さん。


<主な栽培野菜>

⑦ たなか農園(田中洸次・やすこ)/ 新潟市江南区

⑦ たなか農園(田中洸次・やすこ)/ 新潟市江南区

「実はお味噌屋さんじゃないんです」

都内農業大学卒業後、県内外の農園にて修業。その後独立。自身でお味噌を作っていることもあり、お客様からはよくお味噌屋さんに間違えられる。本当は米農家。農作業中、自然栽培田んぼでは、畔も丁寧に草刈り機で除草。夏場の運動量は半端じゃないです。でもその分、食べる量やスピードも半端じゃない。
奥様はよくイベント出店のご担当。三角巾姿が素敵で、お味噌の量り売りはいつも大人気。でも本当は米農家。


<主な栽培野菜>

⑧ 長井農園(長井照雄)/ 新潟市東区

⑧ 長井農園(長井照雄)/ 新潟市東区

ご先祖は、織田信長の時代、詳細は不明だが岐阜県で生まれたと言われている。先々代の頃から農業に従事。ご自宅には戦時中の書類や、槍などが飾られている。戦後、先代の頃から農薬や化学肥料が普及し、ご本人が継いだ後でも、しばらくの間使用していた。しかし、奥様がアトピーにかかり、それが食品添加物に原因があると考え、それ以来使用を止める。現在で約30年経過。

野菜の、苦みや渋み、えぐみなどは農薬、化学肥料を使用したことによるものだと考える。自身の有機栽培で育った野菜には、それらの味を感じないことからの結論。


<主な栽培野菜>
トマト、キュウリ、ほうれん草、ニンジン他

⑨ 農園八兵衛(塩原悠一郎)/ 五泉市

⑨ 農園八兵衛(塩原悠一郎)/ 五泉市

大学卒業後、社会人としてしばらく働いていたが、ひとつの区切りが付いたことで退職。ご両親が農家ということもあり、そちらに進むが、自身で勉強していた際に、自然栽培に出会う。以来、自然栽培に取り組み始め、現在栽培している畑は全て自然栽培に切り替わった。

どうやったら土の力、野菜自身が持つ力をうまく活かして栽培できるかを常に考えている。そのため、一人ではまかりきれないくらいの量をついつい栽培するが、収穫が追い付かないということが、ままある?


<主な栽培野菜>
ミニトマト、ナス、オクラ、ピーマン

⑩ ひかり畑(高松利行・ひかり)/ 新潟市江南区

⑩ ひかり畑(高松利行・ひかり)/ 新潟市江南区

利行さんは前職でいろいろな農家さんと交流を深める内に触発され、自身も農業を始めたいと思い立った(2011年頃)。ひかりさんとは大学時代の同級生で、当時は特に関わりもなかったそうだが卒業後、縁あって再会し、ご結婚。ご夫婦で農業を営む。

圃場は自然栽培もあれば慣行栽培もある。今後は慣行栽培の作物を自然栽培に切り替えていき、いずれは全て自然栽培にしたいとのこと。ご夫婦で楽しく農業をしていきたいという気持ちが強い。
圃場面積、収量、作付け品目ともに自然栽培農家さんの中ではトップクラス。ひかりさんはマルシェへの出店やワークショップなどを頻繁に開催するため、農家さんなのにプレゼン能力が大手企業クラス。


<主な栽培野菜>


⑪ ふなくぼ農園(船久保栄彦)/ 南蒲原郡田上町

⑪ ふなくぼ農園(船久保栄彦)/ 南蒲原郡田上町

元県内スーパーに勤務し、鮮魚部門を担当されていた。生ものを扱うということもあり、売り場において日々大量に発生するロスに頭を悩ませることもあった。果たしてそれがお客様の為なのか、自社の利益の為なのか、どちらの場合であっても、そのために生物が無駄になっていいものなのかということに疑問を抱き退社。

自身に家族ができたこともあり、子どもに安心、安全なものを食べさせたいという思いから、農業について勉強。その後、自然栽培を始める。田んぼには慣行栽培の圃場もある。環境と人間と経済活動が調和した姿が農業であるとして、自然とバランスの取れた生産を目指す。
売り場づくり、マーケティング、バイヤーとしての動き方など様々な部門に精通。


<主な栽培野菜>
ミニトマト

⑫ Farm Shida(志田光恵)/  新潟市秋葉区

⑫ Farm Shida(志田光恵)/ 新潟市秋葉区

高校在学中、恩師の影響で食に対して非常に興味を持つ。当時は農薬や化学肥料を用いていないお米などを買い求めていたが、やはり価格も決して安くはなく、買い求め続けるのが難しいと実感する。だったら自身で作りたいという思いが生まれる。卒業後、一度は別の職に就くが、やはり農業への思いが捨てられず退社。そして、独学で大検を受け、見事合格。農業の勉強のため、進学、卒業する。

農家さんの会議などでは、議事進行役を務めることが多い。常に客観的な視点で物事を捉え、農家さんたちが「とらぬ狸の皮算用」的な勢いの盛り上がりを見せても、誰一人不快にさせない一言で、みんなを我に返させることができる。論点がずれそうになっても、気が付くと主題の話へと戻っている、なんてことができる力を持つ名議長。通称マキマキ。


<主な栽培野菜>

⑬ 宮尾農園(宮尾浩史・久美子)/ 新潟市北区

⑬ 宮尾農園(宮尾浩史・久美子)/ 新潟市北区

新潟県内の自然栽培研究会の会長。圃場面積は約4町。すべて自然栽培で行っている。元々は有機栽培を行っていたが、木村明則さんに影響を受けて自然栽培に取り組む。

宮尾ご夫妻は、自然栽培についてお互いの意見、考えは違っていることが多いらしいが、互いにその意見を尊重し合っている。違っているからこそ、学べ、成長できるとのこと。
自然栽培を普及させることが最大目標。

「自身のお米が1番おいしいと言ってもらえなくても構わない。ただ、これから起こりうる環境や、健康への被害を軽減するためには、少しずつ農薬、化学肥料を用いない農家さんを増やしていかなければならない。だから、自身の田んぼで実験をしながら、自然栽培のやり方をある程度確立させて、誰でも取り組めるようにすることが今後の目標。」とのこと。


<主な栽培野菜>
米、平飼い卵

⑭ 森の土農園(小戸田明)/ 新潟市中央区

⑭ 森の土農園(小戸田明)/ 新潟市中央区

20年近く、兼業という形で農業を続けてきた。2019年に勤め先を定年退職と本格的に農作業に従事する。
初めの内は有機栽培を行っていたが、動物性堆肥を用いることに不安があった。例えばホームセンターなどで売っている鶏糞などは、どんな飼料を食べているかも、発酵しているのかもわからないからである。自身でいろいろ試し、有機に代わる栽培方法を模索していたところで、木村明則さんによる自然栽培というものを知り、一気に転換する。
 
色々な方法を試す探求心と、おいしいものを作るという向上心は人並み外れたものがある。


<主な栽培野菜>
キュウリ、ナス、オクラ

⑮ よへいろん (小林明日香)/ 新潟市秋葉区

⑮ よへいろん (小林明日香)/ 新潟市秋葉区

大学卒業後、県内の建材メーカーに勤務する。環境に優しい素材や、なおかつデザイン性に優れたものを扱い営業を行っていた。以前から農業をしたいという願望があり、勤務の合間をみて有機栽培から農業を始めた。

自分の作ったものを誰かが買って食べてくれることに喜びを感じる。ある時にお客様から自然栽培の木村明則氏の講演会があることを聞き、そこで初めて、自然栽培について知る。県内に多く自然栽培に取り組む同世代の人たちが多く、それもきっかけのひとつになったであろう。


<主な栽培野菜>
トマト、ミニトマト、ナス