人田畑(おいしいNIIGATA) 玄米麺 120g
人田畑(おいしいNIIGATA) 玄米麺 120g
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商品紹介

自然栽培米でつくった玄米麺


無農薬・無肥料の新潟産玄米でつくられた麺は、腰の強さや米由来の旨味、風味が活かされています。汁そばやパスタ風など、工夫次第でいかようにも召し上がっていただける安全安心の美味しい麺に仕上がりました。
名称 人田畑(おいしいNIIGATA) 玄米麺 120g
内容量 120g
生産地・地域 新潟市江南区
メーカー 人田畑(おいしいNIIGATA)
JANコード 0400190000000
原材料 新潟県産玄米粉(自然栽培)、北海道産馬鈴薯澱粉
添加物
アレルギー物質 小麦 蕎麦
落花生 えび かに
備考

STORY


こだわりの一品ができるまで

「おいしい」=「たべもの」+「かんじょう」

「おいしい」=「たべもの」+「かんじょう」

「人田畑-ひとたはた(旧おいしいNIIGATA事業創造組合)」は2017年に、新潟市近郊の18軒の自然栽培農家が集まり発足した生産者団体。自然栽培を志す新規就農者に自然栽培のベテラン農家が指導するところからスタートし、それがいつしか勉強会に派生。交流を深める中で販売、営業、出荷などをともに行う協同組合へと発展したものです。
「世界一おいしいごはんが食べられるNIIGATAをつくる」というブランドミッションを掲げています。果たしてメンバーの考える「おいしい」とはどういう概念なのでしょうか。ちょっと哲学的な話ではありますが「人田畑」は「おいしい」をこんな風に考えます。
「おいしい=たべもの+かんじょう」
たべものの向こうに体験やエシカルなストーリーなどが見えることで、どんな高級食材にも勝る「おいしい」になる。そのために組合はさらに目標を共有します
①多様な生態環境を学び復活させる
②愛情豊かで栄養豊かな健康でおいしい食べ物をつくる
③田畑を人の輝くハレ舞台にする

生物多様性を持った農地へ

生物多様性を持った農地へ

現在も「自然農法」という言葉の解釈は様々です。組合の標榜する「自然農法」は、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの考え方「リンゴの木はリンゴの木だけで生きているわけではなく、周りの自然の中で生かされている」が元になっています。人も虫も植物も「生態系の一部」と考えたとき、農作物をつくる田畑もそれらで共有されるべきもの。一方で人間は農産物の生産性を上げるため、農薬で他の生物を駆逐し、化学肥料で土壌に影響を与えてきた歴史があり、昔のようにあらゆる動植物が生息する農地がなくなったことも事実。昔のような「すべての生き物のハレ舞台」に戻したい、という考えが彼らの根底にあるのです。出た答えが生態系に影響をおよぼす農薬、肥料(有機肥料、化学肥料にかかわらず亜硫化窒素を放出し、温室効果は二酸化炭素の300倍と言われる)の不使用。
 
新潟市郊外にあるメンバーの一人、たなか農園さんを訪ねる機会がありました。周囲に慣行栽培の圃場がひしめく中で、周囲を雑草に覆われたたなか農園の圃場は一目瞭然でした。これも「雑草も田んぼを豊かにしている」という彼らの考え方の体現だと言えます。 
この時も中耕除草機で田の中の雑草を取り除く作業の真っ最中。除草剤を使う慣行栽培であれば必要のない作業、これはこれで大変な労力なのですが、作業に従事するメンバーの顔にはキラキラの笑顔があふれていました。
「田畑をハレ舞台に」という意味に触れた気がします。

体が求めるお米の味

体が求めるお米の味

「人田畑」は新潟市近郊の18の農家で構成されています。ふなくぼ農園、Farm Shida、上野農場、おおしま農縁、たなか農園、農園八兵衛、ほしの農園、越後高橋農園、長谷川忠男、はらの農園、宮尾農園、越後とよさか山川農園、自然栽培石川、けんちゃん農場、ひかり畑、川崎農園、よへいろん、自然農園森の土。
各々栽培品目に差異があり、自然栽培の栽培法にもそれぞれの個性が生かされているところに協同組合の面白さがあります。かれらが栽培した農産物を組合が買い付けて統一ブランドで販売する形なので、コシヒカリひとつとっても「今買ったのはA農家の栽培」「前に買ったのはB農家の栽培」ということもあります。商品には生産者が明記されているので誰がつくったものか不明なことはなく、それぞれの生産者による個性を感じてみるのも楽しみ方のひとつです。ビートルズのアルバムにはジョンの曲もポールの曲もジョージの曲も盛り込まれていてそれぞれに魅力があり、しかもビートルズのアルバムとしても完成されている、というようなニュアンスに似ていると思います。
 コシヒカリはご存知、コシ、粘り、ツヤとも一級品。健康な土壌から与えられた滋味を感じますし、美味しさに加えて無農薬・無施肥で育ったお米は体の中にスッと入ってくるやさしさを感じます。こういうお米を体が求めているのだとしたら「人間もまた自然の一部」をあらためて実感する想いです。
 亀の尾は左党には「幻の酒米」として知られていますが、食米としてのポテンシャルはさらに高いものです。コシヒカリ、ササニシキ、ひとめぼれ、つや姫など代表的なブランド品種のルーツであり、今ふたたび注目を浴びています。明治年間に山形の篤農家によって発見されたこの品種は味の良さから広く栽培されていましたが農薬や化学肥料を使用する近代農業に合わず徐々に姿を消していったとのこと。自然栽培によって幻のお米が現代によみがえるというのも興がのりますね。                      

人田畑
会社名 人田畑
取り扱い商品 米、野菜