大洋酒造 大洋盛 純米大吟醸 720ml *

大洋酒造大洋酒造 大洋盛 純米大吟醸 720ml *

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商品紹介

大吟醸造りの技術の粋を結集した最高峰純米大吟醸酒


新潟県開発の新たな酒造好適米「越淡麗」を極限の40%まで精米し100%使用。派手過ぎず程よいフルーティーな吟醸香と、柔らかく膨らみのある味わい。
名称 大洋酒造 大洋盛 純米大吟醸 720ml *
内容量 720ml
生産地・地域 新潟県村上市
メーカー 大洋酒造
JANコード 4993850100005
原材料 米、米こうじ【新潟県産越淡麗100%使用】
添加物
アレルギー物質 小麦 蕎麦
落花生 えび かに
備考 アルコール度数:15%

STORY


こだわりの一品ができるまで

酒・鮭・情(なさけ)の城下町

酒・鮭・情(なさけ)の城下町

新潟の県北に城下町として栄えた村上という地は、特徴をあげたらキリがないと思えるほど⾯⽩みのある⼟地です。海・⼭・川が織りなす山紫水明、そして⾃然の副産物として⽣まれる鮭・⽶。明治30年代より湧き出したという温泉は、 海岸沿いに⽴地するということもあり全国的にも有名な温泉地として知られています。

この町で毎年開催される 伝統の祭り「村上⼤祭」は、豪華で艶やかなおしゃぎり(屋台)が町を練り歩き、町衆が総出で祭りを盛り上げる城下町・村上ならではの勇壮で粋な⽂化です。古くから城下町として栄えていた村上では、昔から酒造りも盛んで、浮世草⼦の大家・井原⻄鶴の「好⾊⼀代⼥」にも「村上のお⼤尽が、京都の島原で、 廓(くるわ)遊びをしたときに『京都の酒はまずいから』と、村上の酒を持ち込んで飲んだ」という記述があります。

大洋酒造について

大洋酒造について

⼤洋酒造は、この地域の酒蔵14件が合併して設⽴された酒蔵です。1945年に下越銘醸株式会社を設⽴、5年後に⼤洋酒造株式会社となりました。 会社の設立はこの年ですが、合併前の14蔵の中には、1635年(寛永12年)に創業というところもあり、歴史の豊かさを感じます。
酒造りに使⽤する⽔は、全量を地下16㍍から汲み上げられる井⼾⽔で賄っています。これは三⾯川の伏流⽔で、⼭形県と新潟県の境にあたる朝⽇連峰がその源流となっています。繊細な酒造りに必要なきめ細やかな軟⽔で、毎年検査機関に検査を依頼し厳しい検査を通過しています

酒造⽶には、全量を新潟県産、それも阿賀野川以北で栽培された地元の⽶を使⽤しています。⼤洋酒造のあるこの地域は、昼夜の寒暖の差が激しくおいしい⽶のできる⾃然・気候条件がそろっており、特に村上エリアで作られるものは「岩船産⽶」というブランド銘柄になるほどの米どころ。
そんな土地柄か、⼤洋酒造の前杜氏(現顧問)をはじめ、仕込みにかかわる蔵人の多くが実際に米作りをしている米農家だと伺いました。
昨今では新たに若手の米農家が大洋酒造の酒造りに加わっていたりもします。春から夏にかけて米作りをし、寒の時期には蔵人になるという昔ながらのスタイルが残されているのも興が乗ります。この地に酒造りの古き良き文化が息づいている証です。
新潟県産の大吟醸など高級酒向けに長期間かけて開発された「越淡麗」が誕生したのが2004年。この開発にも大洋酒造がかかわっているそうです。「酒と米は切っても切り離せない」というのは当たり前のように聞こえますが、造り手の側としてこれほど原料米づくりと寄り添っている酒蔵というのは珍しいと思います。

常勤の蔵⼈は5⼈、さらに季節労働の農家さん3⼈を加え、8人で冬場の仕込み作業を行いますが、全員が酒造技能⼠の資格を有しています。また蔵⼈全員で出来上がった酒に対して評価を⾏い常に酒への感覚を磨くなど、蔵全体が酒質向上に対する意識が⾼い酒蔵だという印象を強く受けました。

食事を引き立て、食事に引き立てられる酒

食事を引き立て、食事に引き立てられる酒

実は大洋酒造は、日本酒の歴史を語るうえで重要なポジションを担っている蔵。1972年に「大吟醸」を日本で初めて市販したのが、何を隠そう大洋酒造。そのころは大吟醸を飲まれるなど多くないだろうと、当時の社長がラベルを手書きしていたそうで、その名残から現在販売されている大洋盛の大吟醸にも社長手書きのシリアルナンバーが打たれています。

また近年は海外進出も積極的に行い、米国の企画会社と共同開発の銘柄「hiro」が現地で人気を博しています。これも大洋酒造に脈々と受け継がれている「食事を引き立て、食事に引き立てられる酒」というブランドポリシーが、海外の趣向に合っているのだと思われます。

2011年には会社敷地内に展示場と試飲コーナーを合わせた「和水蔵」をオープン。酒蔵単体でなく、城下町・村上の観光発展と地域発信にも一役買っています

大洋酒造株式会社
会社名 大洋酒造株式会社
住所 新潟県村上市飯野1-4-31
取り扱い商品 日本酒 代表銘柄は「大洋盛」
会社紹介 地元で愛され続ける「大洋盛」の銘柄を中心に「越乃松露」「無想」「日本国」「北翔」などの銘柄を販売している。もともと村上の歴史ある14酒蔵が合併した酒造会社。日本で初めて「大吟醸」を市販した酒蔵としても知られる。原料米の品質を重視し「食事を引き立て、食事に引き立てられる酒」というブランドポリシーが定評を呼び、近年は海外市場にも積極的に展開している。